FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


歌舞伎をみてきました
200701042253482




20070104225348


というわけで、行ってきました、歌舞伎座へ。
寿新春大歌舞伎です。

いやー、新春、役者の顔ぶれが超豪華!そして一幕しか出ないで次の幕には他の役者が出てくる。贅沢~!
雀右衛門さんでしょ、幸四郎でしょ、玉三郎でしょ、左團次でしょ、彌十郎(あ、漢字かわったね)でしょ、吉右衛門、福助、橋ノ助、そしてもちろん大好きな勘三郎!笑。
豪華な分、普段よりもチケットがお高いんだけどね(涙)


今日は久しぶりにイヤホンガイドで解説をじっくり聞きながら舞台を堪能してきました。解説があると、難解な幕ではわかるものの、お話がわかるドラマっぽい幕ではちょっと邪魔になるな...と思っていたけれど、やっぱり解説は素晴らしい。歌舞伎というのはどこをどう楽しむ物だ、って言うのが明確になるのよね。

以前、友達に歌舞伎のパンフレット(筋書き)にはお話がエンディングまで全部書いてあって...って言う話をしたときに、「それって最後がわかっちゃって見てて面白いの?」って言われたことがあって。その時はなんとなく答えて話が終わっちゃった覚えがあるんだけど、今日、再確認。歌舞伎の舞台は「知ってるお話」(例えば、源平合戦だったりとか、勧進帳だとか、四谷怪談だったりとか。それ以外にも歌舞伎で何度も再演されているお話っていっぱいあるし)を、今回のこの役者が、いかにどう美しくカッコよく演じるか、を見せる為のものなんだなぁって。
舞踊の幕なんかもまさにそうで、そのあらすじで曲で、どう踊りを見せるか。それが、歌舞伎の面白さなんだー。

だから、的確な解説がついて舞台を見ると面白さ倍増。いや、もう舞台を全部わかってるような方はいいんだと思うんですよ。まだ見始めて数年しかたっていないような私には、今日の舞台の解説はとってもよかった。

オペラやバレエもそうよね。もうみんなが知っているお話を、いかに美しく見せるか。ちょっと違う?クラシックのコンサートだって。有名な曲を、全く同じ楽譜を、この識者はどこをどう盛り上げて聴衆にアピールするか。
歌舞伎もそうなんだなぁ。
これからは、マジメにお話をちゃんと覚えられるようにして行こう。いつも見てもすぐ忘れちゃうんだよねー。ははは。

今日の舞台は本当に堪能。面白かった!
幸四郎の大膳も迫力があってかっこよかったし。玉三郎はいつものように可憐だったし。勘三郎の小姓 弥生も本当に女の子みたいだったし、もちろん獅子の舞は迫力あったし。福助さんの「品のない女」って感じの役、大好きなんだよなぁ。また、行こう。

おまけで、雀右衛門さんのインタビューで「今年の抱負って言われても...いつも一生懸命やってるんで、今年も一生懸命やるだけです」ってのがすごく好きだった。役者さんの緊張感、プロ意識、本当に脱帽です。私も一生懸命がんばらなきゃね。


それにしても私の携帯、写真が上手くとれない...
スポンサーサイト


01/04. 22:53 [ life ] CM2. TB0 . TOP ▲
  
コメント
neroさん
歌舞伎、さすがお正月、お着物の女性が多かったわー。
ほんと豪華で。演目もお正月のものが多かったし。
新春歌舞伎は、1月の末よりもお正月気分の残ってるうちに見たほうがいいなぁと思ったよ。
歌舞伎は奥が深いね。いろんな役者を見比べて楽しめるようになるまでにはまだまだ修行が必要です。
---------- hiro. URL│01/06. 11:49 [ 編集 ] -----

新春大歌舞伎!憧れだよぅ。
いつかお着物着て、綺麗に背筋伸ばして行ってみたいものです。
豪華だね、贅沢なラインナップ。おめでたさがバッチリね。
誰が、何を、どう魅せるか、ってところに歌舞伎の面白さが
あるってのは、私もそう思う。うん。
みんなが知ってる話を最後まで飽きずに楽しませるって、
大変なことなんじゃないかなって感じたりもします。
---------- nero. URL│01/05. 22:36 [ 編集 ] -----
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://holisticworld.blog86.fc2.com/tb.php/16-ed33480e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。